得意加工材料
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高品質を実現した信頼の製作工程
製作技術は日々進歩します。
注型から鋳型へ。時流を見すえつつ、
当社は効率良く高い品質を実現する設備をそろえました。
安定した稼動体制は、
常にお客様へ信頼を持って製品をご提供いたします。
タックスの製作体制について
当社の採用するアルミ精密鋳造・真空注型方式は、アルミ切削型や鋳型方式などに比べ、製作日数が短いことが特長です。仕様変更も容易で、リピート生産にも即対応できます。金属を用いた金型に比べ、錆の心配がありません。また中国の企業とも提携関係があり、量産にも即応じられます。
製作過程の流れ
当社の採用するアルミ精密鋳造・真空注型方式は、アルミ切削型や鋳型方式などに比べ、製作日数が短いことが特長です。仕様変更も容易で、リピート生産にも即対応できます。金属を用いた金型に比べ、錆の心配がありません。また中国の企業とも提携関係があり、量産にも即応じられます。
真空注型とは?
樹脂の試作品を作るときに用います。マスターモデルをまずシリコンに形状転写して型を取ります。次に真空状態にして、そこに熱硬化性樹脂を流し込んで成形品を作ります。マスターモデル作成後、中1日で成形品の頭出しができます。透明品・アンダーカットも可能です。また一体成形のため強度も強く、音響試験にも適しています。半量産向きです。
アルミ精密鋳造とは?
アルミの試作品を作るときに用います。マスターモデルをシリコンに形状転写し、型を取ります。ここからさらにセラミック(石膏)の型を作り、そこへアルミを注ぎ込む注型技法による真空精密鋳造で成形品ができます。抜きテーパーは不要で、アンダーカットも可能です。マスターモデル作成後、10~14日で成形品の頭出しができます。小ロット生産向きです。